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スカイリム プレイ日記07
リフテンにて。
スクゥーマという麻薬が密やかに売買されているということで、首長に頼まれ売買ルートを暴き、これでスクゥーマに悩まされることは無くなったと思われる。

首長はリフテン従士の肩書きを与えたいと言ってくれ、ただしそのためにはリフテンに住む(家を買う)必要があるようで、6000Gで空き家をひとつ購入した。
私はリフテンの従士となり、私兵を一人与えてくれた。
ジェナッサがいるので、当面はジェナッサと二人で旅は行う予定だけれど。
ホワイトランの自宅をメインとして、ここは別宅として使おうと思う。

また、この別宅のバルコニーから見える景色はとても美しい。

ところで、盗賊ギルドの頭がメイビン・ブラックブライアかと思っていたが、どうもそれは違っていたらしい。
メイビンは首長と協力して、このリフテンを治めているようだ。
盗賊ギルドに入ろうと思っているが、まだどうしたら入れるかなどは分からない。
とりあえず引き続きリフテンを拠点としてしばらく過ごそうと思う。


数日後、ブリニョルフという男に取り入り、私はとうとう盗賊ギルドに入り込むことに成功した。
リフテンの地下、ラットウェイの中にある盗賊ギルドの酒場に、ギルドの者たちが集まっていた。
ブリニョルフに話を聞くと、盗賊ギルドは人殺しはしないようにしているそうだ。
私の方は最近、なんだかんだで殺しもしてしまっているけれど、そのポリシーは結構気に入った。
本当の悪党であれば、入るのをやめたかもしれないが、今のところだけれど悪ではないと思う。


酒場にて、ヴェックスという女性から、イザベルの情報を聞く。ランミルという男が彼女を捜していたから気になっていたが、思わぬ所に情報があるものだ。
彼女は金が欲しかったらしく、ホブスウォール洞窟の情報を教えたらそれきり連絡がないという。
どこにあるか知らないが、一応覚えておこう。

ブリニョルフからの一仕事を終えて、しばらくギルドの人間の話に耳を傾ける。
すると、ヴェックスから重要な情報を手に入れた。

色々と旅をしている間に、珍しい石を幾つか手に入れていたのだが、実はこれはかつてバレンジアの王冠にはめ込まれていた石だと言うのだ。
それを盗み出した盗賊が、バレないように石を外したらしい。
その石は、全部で24個あり、ギルドでも探している者がいるらしいが未だ見つかってないという。
今自分の手元に4個あるので、あと20個がこの世界のどこかにあるというわけだ。

バレンジアというのは、私の探しているナイチンゲールに関連がある。
かつてのダークエルフの美しい王女で、幼くして彼女が王宮を追われたあと、娘の時代にリフテンで盗賊ギルドで活動していたのだ。
私はナイチンゲールの謎を追うために、バレンジアの足跡を追っている。

やはり盗賊ギルドに入ってよかった。
ここにはナイチンゲールの重要な手がかりがある。
そういえば、ギルドの居住区の隅に、私がナイチンゲールを探すきっかけとなった本『ナイチンゲール:事実か作り話か?』が置いてあった。
バレンジアの石を探している者のものだろうか?
誰か分からないけれど、きっとその人とは気が合うに違いない。


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