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スカイリム プレイ日記09
さて、最近の動向を書き留めておこう。

一番心に残ったのは、長く一緒に旅をしてきたジェナッサと別れたことだ。
盗賊ギルドでの仕事は、複数人よりも一人の方がやりやすいところがある。
それに盗賊ギルドに入りたかったのは私だけで、ジェナッサはそうではない。
そんな彼女を巻き込むのは気が引けたのもあった。







ジェナッサは、またもといたホワイトランの『酔いどれハンツマン』に戻るそうだ。
初めての仲間で、優しく、ずっととても心強かった。
いつかまた彼女を誘って旅をしたいと思う。


そう、少し前にサングインのバラという杖を貰ったことを覚えているだろうか?
この杖はサングインを少しの間、呼び出すことができた。
ジェナッサがいなくなり、戦いのとき、一人では心細い場合は彼を呼び出して戦って貰っていた。
杖は魂の力をチャージする必要があり、そのやり方も覚えた。



話を聞いていると、盗賊ギルドは昔、かなりの力を持っていたようだった。
それが、はっきりとは分かっていないが、色々な原因で現在はとても力が弱くなってしまったらしい。
何か目に見えない力が働いていると思っている者もいるようだ。
そこで再び盗賊ギルドの力を取り戻すために、私も彼らの手助けをすることにした。

リフテンで盗賊ギルドと密接な関わりを持つ、メイビン・ブラック・ブライアからの依頼で、ブラック・ブライアハチミツ酒の商売の邪魔をしている、ホニングブリューハチミツ酒が何故力を持ったのか解明したいとのことで、調査と妨害を行った。
すると、そこにはメイビンの読み通り、何者かの企みがあったようだった。


ホニングブリューハチミツ酒醸造所の地下にスキーヴァー(ネズミの一種)がたくさん棲み着いていたが、それをまるで統括するかのように、一人の男が居た。
醸造所のサビョルンは知っていたのだろうか? いやきっと知らなかっただろう。
襲ってきた彼を殺し、日記から男がアムリンという者だったことを知った。


この件の協力者であるマラス・マッキウス。
ホニングブリューハチミツ酒醸造所のサビョルンの下で働いている者だ。
サビョルンにはあまり良い対応をされていなかったらしい。


サビョルンの部屋を調べると、一通のメモが出てきた。

ホニングブリューハチミツ酒醸造所がなぜこんなに商売を成功させていたのか、やはりメイビンの言う通り、何者かの裏工作があったようだ。
メイビンとブラック・ブライア家、ブラック・ブライアハチミツ酒醸造所、そして盗賊ギルドの敵となる者だ。
またブラック・ブライアハチミツ酒のハチミツの出所であるゴールデングロウ農園も何者かに買い取られており、おそらく同じ人物だと思われた。
だが手がかりはメモに残されている奇妙なマークだけで、それを見たメイビンも煮え切らない様子だった。



その後、盗賊ギルドのリーダーのような存在であるメルセルから、ガラム・エイという者が何か知っているのではということで、彼を訪ねたところ、色々苦労したがとうとうその謎の人物について聞き出すことができた。
どうやら、カーリアという女らしい。

メルセルによると、カーリアは以前盗賊ギルドに居た人物だそうだ。
大変腕が良く頭も良いようだった。
彼女は、ひどくメルセルを恨んでいるらしい。

『ナイチンゲール』。
ここでもその言葉が出てきて、密かに心が騒いだ。
カーリアが、ナイチンゲールと呼ばれていたことがあったらしい。


兎に角、次はカーリアを探しに行かなければならない。
盗賊ギルドを再び再興したいという気持ちももちろんあるが、
ナイチンゲールの謎にも、少し近付けてきたのだろうか?
| ゲーム | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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