スポンサーサイト
2016.01.03 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
ENTRIES
COMMENTS
TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SPONSORED LINKS
|
|
ネバブログ日々を生きるぶろぐ。
スポンサーサイト
2016.01.03 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
デニンスというのか
2010.02.13 Saturday
最近の世の中では、 これはデニンスというのか。 ウエストがゴムになってる! 柔らかいけどちゃんとジーンズだ! なんと画期的! なんとなくジーンズを着にくくなってしまってましたがこれで楽チンにワンピースとかと合わせることができますね! 主人公の性格
2010.02.11 Thursday
主人公の様子がころころ変わるのは、彼の性格がいまいち決まらないからです。 とりあえずあらすじは出来たんであとは詰めてくだけなんですが。 ここまで出来て主人公は、何もかも失って心に闇を持っているという設定になりました。 でもその具体的なことがまだ設定出来てないので今度はそこですね。 絢爛日記 7 遠きオリンポスの地より
2010.02.09 Tuesday
『絢爛舞踏祭プレイ日記』
第7話 遠きオリンポスの地より 今アキリーズはこの船に居ない。 彼はは陸戦部隊として、今都市船オリンポスへ派遣任務中なのである。 何度か手紙を書いたが、ずっと返事が無く、無事でいるのかただ心配でたまらなかった。 彼が居なくなって半月が経とうとしていた。 「エレノア宛の手紙が酒保に届いています」 この船のコンピュータであるMAKIが、そう知らせてくれた。 夜明けの船が、都市船チレナに入港したところだった。 大きな火星で、アキリーズのいるオリンポスの、ほとんど反対側である。 (アキから手紙が届いた……!) 私は胸を高鳴らせながら、最下層の酒保(ここでは蓄えてある食料などを購買している)へ走った。 「すみません! 私宛に手紙が届いてると聞いて……」 「ポ、ピピピ……」 BOLLSと呼ばれる働き者のロボットが、預かっている手紙をくれる。 やはりアキリーズからの手紙だった。 もったいないから部屋に戻って読もうかと思ったが、やっぱり我慢ができずに酒保で手紙を開ける。 万が一身の危機の知らせだったら大変だ。 「よお、久しぶり。手紙書いてくれてサンキューな。こっちは結構余裕があるから観光も楽しみながらぼちぼちやってるよ。あ、そうそう、こないだ近くのショッピングモールに行ったらさ――」 手紙は主に派遣先オリンポスの土産話でいっぱいだった。 この半月間ずっと不安に押し潰されそうだった私は、それを見てようやく胸を撫で下ろした。 元気ならばそれでいい。 彼が無事でいてくれるなら、私は一人でも頑張れる。 タイトル
2010.02.09 Tuesday
タイトル決まった^^ EDEN(エデン)にしようかと思ってたけど、わかりやすくテーマに合うように『Home』にしました☆ |